不動産売却にかかる所得税は消して安くない!

不動産売却にかかる所得税は大きいです。慌てずにしっかり処理しましょう。 - 不動産売却にかかる所得税は消して安くない!

不動産売却にかかる所得税は消して安くない!

yjtdjd
あなたは、土地や家を持っていますか。それをいかに有効に使うかも大切です。残念ながら、たとえば実家がもう親だけで自分達は離れて暮らしているなんてケースもよくあります。
すると親が亡くなると、実家はもう誰も住まなくなってしまい、そのまま空き家になります。
それを処分しないと、どんなことになるのでしょうか。

使わない不動産でもお金はかかる

使わない土地や建物といった不動産、確かに親が残したものだからとそのまましておくなんて人も多いです。
しかし、そのままにしておいても、まずメリットはあまりありません。
代わりにお金がかかるというデメリットが出てきます。
たとえば、固定資産税がかかります。確かに固定資産税は、不動産の価値に合わせて課税されます。その価値はだんだんと年々さがるものですが、ぜんぜんかかってしまいます。それを払うのもこの不況の中、もったいないし、大変だと言えます。
これは土地でも建物でも、同じようにかかるものです。あともしも、建物をもうしばらくたったら、そのまま売ろうかと考えている人も多いでしょう。しかし、長年おいておくと、それだけ老朽化もするし、その価値も下がります。いざ使おうとか売却しようとしたときに、改修しなければならず、そのために費用も用意しないといけないし、売買金額が下がる恐れもあります。
こうしてみると、土地や建物といった不動産をそのまま残しても、ほとんど得することはないと言えるでしょう。はやめに不動産業者に査定をしてもらい、そして売却などの対応をするに越したことはありません。

不動産売却にかかる費用や税金は

不動産売却といってもそれなりに費用も税金もかかります。
費用は、まずは売却するまえに不動産に不備があれば、その改修やリフォームをしなければなりません。それにかかる費用はもあります。
また、不動産業者を利用する場合には仲介手数料があります。これとけっこうかかります。
あとは、書類にかかる費用や印紙代などもあります。
そして、忘れがちなのが税金です。不動産売却にかかる税金としては所得税がかかります。
この所得税は、その不動産の所有期間で税率が変わります。
実は長く所有している方が、税率は安くなります。つまりは払う税金は安くなると言うことです。
また、その所有期間を左右するのは毎年1月1日にその土地の所有権があったかどうかです。もしも1月2日に土地の所有権がなくなっても、その1年は持っていたと見なされてしまいます。すると税率もそれに影響して、高くなるなんてケースもあります。
これを覚えておくと、土地を売却するタイミングもよく考えておいた方がいいと言えるのです。売るのであれば1月2日以降にして、年数を稼ぐとそれだけ所得税は安くなるかもしれません。

所得税は確定申告で算出

所得税は確定申告書を作成していくと、算出されるようになっています。
その算出では売買金額、さらに不動産売却にかかった費用すべてがひつようになります。そのため、たとえば、印紙を買ったらその領収書を取っていたり、測量などの作業に関する費用や、不動産業者に払う仲介手数料の領収書などすべて、領収書をとっておいてください。
何らかのことで税務署から聞かれたときなどに、この領収書が必要になるかもしれないからです。
売買金額から必要経費ともともとの購入金額を引き、税率を掛ければ所得税は算出できます。
もちろん確定申告書をかき進めていくと出てきます。その額を出したときに、けっこう高い金額となることが多いのでビックリしないでください。

所得税は早めから用意しておく

不動産売却をすると高額のお金が手に入ります。しかし、それに伴って高額の所得税もかかるはずなので早めから用意しておき、慌てないように心がけておきましょう。